TOEICは、"Test of English for International Education"の略。
世界約60カ国・年間およそ450万人が受験しているというワールドワイドなtestです。
なかでも日本での受験者が多く、公式ホームページによると、2006年度、152万6,000人が受験しました。
学校でさんざん習ってきたから文法は知っているはずなのに実践で使えない。
英語の苦手意識の高い日本人。
このtoeicは、英語によるコミュニケーション能力を客観的に判定するテストということが今の日本で受け入れられている要因かもしれません。
日本における英語テストといえば、かの「英検」が長きにわたって認知度や受験者数の高さを誇ってきましたが、近年それをしのぐ勢いなのが、このtoeic。
英検は、受験者の8割方が中学・高校生なのに対し、toeicは、大学生や社会人の受験者が多いのが特徴。
企業における英語研修の効果測定や新入社員の英語能力測定、海外出張のための英語力判定、そして昇進・昇格の判断材料として活用されているらしいのです。
そうなると、就職活動での有効材料としてももちろん機能することでしょう。
巷にはtoeicの完全攻略法や徹底ガイド的な本もたくさん出回っていて、関心の高さがうかがえます。
2006年にリニューアルされ、さらに2007年からはこれまでのリスニングとリーディングにしぼられたテストから、新しくスピーキング能力とライティング能力の判定テストもスタート。
ここTOEIC攻略法の極意ではリスニングセクションのpart4のことなど、toeic情報を盛りだくさんに紹介していきます。